雑記

イタリア語 CILS 作文試験対策に手書き日記のすすめ

こんにちは。住めば都@italiano la sfidaです。

イタリア語をなかなか覚えないので、2020年の7月初旬からイタリア語で日記を付けて、それをイタリア人の夫に添削してもらっていました。初めのきっけかはその対策でしたけれど、CILSレベルB1試験の作文対策にもつながり、日記を付けることによっていろいろな効果が期待できます。

日記をつける効果

日記をつける効果は、さまざまあるようだけど、脳が活性化して記憶力がアップし、過去の振り返りに、いいツールだと思う。

脳を刺激し、自律神経が整い、認知症予防にも期待できそう

手書きは、スマホやパソコンを使ってキーボードを打つよりも、用紙やノートの決められた範囲内で、指先を使って細かく動かすので、脳が、特に脳の前頭前野がフル回転で活動するらしい。

書くことで、ストレス発散にもつながり、自律神経も整うようです。

過去を思い出しながら書くから、脳トレによい!

一日の出来事を回想することで「あれ?なんだっけ?」がなくなる

例えば、今朝何食べたか?とか、昨日何したんだっけ?っていう、数分から数十日間、保たれる記憶、(専門用語で言うと、近時記憶というらしい。)これが衰えると、あれ?なんだっけ?って思い出せなくなる。

思い出して書き留めることによって、加齢とともに衰える脳を鍛えらる。

はい、これ実際、私もそうでした。。だけど、日記をつけて本当になくなりました!

記憶力が高まり言葉をまとめ語彙力もつく

ということは、なかなか覚えられないイタリア語も、イタリア語で日記をつければ、書く動作で脳が刺激され、過去を振り返りながら、自分自身の行動や、考え、感情を自分の言葉で言語化するので、要約する力も付き、書くこと自体が脳に定着する、書いて、見て、覚えるから、語彙力アップも期待できそう。

でも、実際イタリア語で日記をつけると、なかなかそー簡単じゃないけど。

日々の積み重ねが大事!

前日の出来事を午前中に書く

一日の終わりに日記をつけるのが一般的だと思うけど、脳が活性化しアウトプットに向いている時間帯は午前中らしいので、私は午前中に前日の日記をつけています。

母国語だったらすらすら書けるけど、、イタリア語でまとめるとなると、正直言うと容易ではない。。

私の場合、まわりくどく考えてしまうので、端的に短いフレーズで1つ1つ区切って書くのが秘訣です。

イタリア人の夫に、アドバイスされました。。

日本語とイタリア語の文法の構造が違うのが要因かもしれない。。
イタリア語はSVO(主語+動詞+目的語)だからね。

添削してもらう

イタリア語で日記を付ける画像
前日の出来事をイタリア語で書き添削してもらった画像

私は、幸いにもイタリア人の夫に添削してもらっていますが、イタリア語の先生ではないので、添削するのも、間違った部分を説明するのも、それを聞きいて何が間違っているのか理解するのも、お互い忍耐力が必要なんだよね。

本当に忍耐勝負です。。

午後はインプットに向いてる時間帯らしいく、特に暗記系のものは、寝る前の10分間にやって直ぐ寝ると、寝ている間に脳に定着するそうなんです。私の場合は、添削してもらうのは、午後か夜にしてもらっます。

イタリア語学学校に通っていた時は、先生が提案してくれて、短文日記を書いて、添削してもらったことがあったので、語学学校に通われている人は、先生に添削をお願いすれば、きっと快く引き受けてくれるのではないかと、あくまでも私見だけど、そう思います。

独学で学ばれている人は、容易ではないかもしれませんが、アプリやオンラインでネイティブスピーカーの語学交換パートナーを無料か低額料金で見つけられる、・・・と思うので、まずはそこから活用するのもありだと思います。

すべては、やる気次第です!

最近は、イタリア語で日記をつけておらず、その代わりに言語交換アプリ「Tandem」を使って会話や作文の練習をチャットし添削してもらってます。

CILSレベルB1の作文試験は、1時間10分で100~120語と50~80語の2回

CILSの作文試験は、1時間10分内で100~120語と50~80語のテストが2回あります。

テストの内容は、指示されたテスト用紙に準じて、単純な構造でなおかつ、明確で効果的な情報を伝える表現を求められます。

以前は、ただ前日の出来事を書いてただけでしたが、CILS 試験準備の授業を受講した際は、公式の過去問題にならって100~120語と50~80語の2つのパターンで、時間を測って時間内で、できれば短時間で書けるように練習していました。

CILS 試験を検討中の方は、ぜひ試験準備の授業を受けるといいですよ!

実は、この手書き日記のおかげ!?…で、作文科目は一回目でパスしました!

最後に

普段のイタリア語会話は(北イタリア)、直接法現在形と近過去形、半過去くらいで会話ができるので、接続法とか使わなくても意外と会話が成り立ちます。

私の場合、試験対策も兼ねて日記をつけていたのですが、まだ文法がややこしいです。汗。

ですが、自分で考えて、書いてアウトプットし、添削してもらって間違いをインプットすることで、いろいろ気づき、語彙力も少しずつですが付き、なにより脳トレにとてもよいですよ!本当におすすめです!(笑)

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