雑記

イタリア語学習に言語交換アプリ「Tandem」を使ってみた

こんにちは。住めば都@italiano la sfidaです。

CILS試験が終わって、まだ結果がわかなかった時点で、作文と口頭試験はおそらく残念な結果だと思い、、どうしたらいいかなぁ~とイタリア在住者ですけど、片田舎に住んでいるので出かけるにも、、ましてやコロナ禍で気軽に出かけられず、、喋らないと言語って覚えないよなぁーと、思いついたのがランゲージエクスチェンジです。極度の人見知りが、今更だけど、知らない外国人と母国語を交換して学習する言語交換アプリ「Tandem」を1か月使ってみた、その感想とその続編をお伝えします。まだ使ったことがない人は、ご参考ください。

言語交換アプリ「Tandem」とは

Tandemは、外国語学習者とネイティブスピーカーをつなげる iOSとAndroid対応の言語交換アプリケーションソフトウェアである。 メンバーはテキストもしくは音声チャットで会話する言語交換パートナーを探すことができる。 2020年4月現在、12種類の手話を含む160以上の言語に対応している。
引用元: Wikipedia

対応言語は英語はもちろん、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、ポルトガル語、スペイン語など多くの言語があります。

本社所在地はドイツ、ベルリンで2015年に設立し、同年にはアップルの「Best apps of 2015」、2017年にはGoogle Play「Best apps of 2017」に選出されたらしい。
無料で登録できるが、Tandem Proとして有料プランもあり、広告表示なしで全ての機能が使えるようです。

無料登録で今のところ事足りているので、私は、無料で使ってます。

チャット・音声チャット・ビデオチャット、あるいは、近所に住んでる人同士だったらお互いの合意の元で可能なら直接会って言語交換で学ぶことができる。

でも、最初から直接会うっていうのは、どうもね…、安心安全で使いたい。

他にも言語交換サイトやアプリはある

HelloTalk, Conversation Exchange, Speaky, The Mixxerなど、多くの言語交換サイトやアプリがあるようだけど、出会い系目的で使っている人もいるようで、、出会い系ってパートナーを見つけることすべてがそうだけど、国際交流とか言って、外国人の彼女彼氏探し目的で使っている人も少なからずのようです。

そのところTandemは、本当に語学を学ぶ人が使っているという前提で運営されている。

最近だと、招待制のClubhouseが流行っているようだけど

Tandemの設定方法

使っているスマホがiPhoneなら、AppleのApp Storeから、AndroidはGoogle Playからアプリをダウンロードできます。

「Tandem」に登録するには審査が必要で、実名・自分の顔写真をアップするのが必須です。

登録ボタンをタップすると「どの言語を学習したいか」「母国語は何か」「母国語以外に流暢に話せる言語があるか」を聞かれるので、順を追って回答し進めます。

母国語以外に流暢に話せる言語について、流暢でなくても英語は選択しておくと言語交換相手が見つかりやすいらしい。

続けて3つの質問「あなたの会話したいテーマは何か」「どんなTandemパートナーと話してみたいか」「あなたの学習目標は」と聞かれるので、これも順を追って回答します。

登録後に変更できるけど、まじめに答えておくといいと思う。また、母国語でなく学習したい言語(イタリア語)で入力したほうがいいですよ。

次に顔写真のアップと名前・生年月日など登録していきます。所在地を聞かれますが、GPS機能はチェックを外しておいたほうが無難です。顔写真は登録後に1度だけ変更できるようだけど、登録写真は顔がはっきり写っている画像がいいようです。

GPS機能にチェックを入れておくと、近所にいる相手が見つけやすく連絡が取れやすくなるけれど、私はチェックを外しています。

また「Tandem」は登録後、直ぐに利用できません。審査に通過するまで時間がかかります。審査通知は登録したメールアドレス宛に届き利用可能となります。

私の場合は、1時間くらいで審査通過しました。

できるだけ積極的に相手に連絡する

審査完了通知のメールが届いたら晴れて利用でき、積極的にコミュニティ一覧からよさげな相手を見つけてメッセージを入れてみよう。イタリア語を学習中であれば、母国語がイタリア語で日本語を学習しているイタリア人にメッセージを入れると、返事が返ってくる。

あと、自分のプロフィール部分の基本情報に画像が追加できるので、猫好きなら猫の写真、料理好きなら作った料理作品など好きな画像を登録しておくと、チャット中で話に詰まったときの話題のつなぎになっていいし、また、相手に自分の情報を伝える手段としてよいです。

また、コミュニティの年齢や性別などを制限できる機能があるので、例えば同性で同世代の相手がよければ、そのように設定できます。

私は、極度の人見知りと使い方もわからずで、1週間くらい観察してましたが。。。

相手から連絡が来る場合もある

私の場合は、人見知りで1週間観察していたけど、2人のイタリア人女性の方から連絡がありました。同世代の方で、1人は英語を勉強中で日本に興味を持っている方、もう1人の方は英語とフランス語を勉強している方ですが、チャットしているうちにわかったことだけどイタリア語の先生をしている方でした。

警戒心の強い私にとって、実際会ったことない人とチャットで話すのは、結構勇気がいりますが、チャット中の文章に間違いがある場合は添削してくださいとお願いすると、丁寧に添削してくれるので、とても勉強になってよいです。

口コミ評価はいろいろあるけど

出会い系目的とか、詐欺にあったとか、あまりよくない評価をしている方もいますが、今のところそういう人に当たってません。もしそういう人が現れたとしても、ブロック機能がついているようなので、まぁまぁ安心ですかね。

言語交換自体が自分自身にあっていないという人もいるようです。

コミュニティ一覧を見ていると、中には、顔写真をイラストにしている人や、判断つかない小さい顔写真にしていたり、サングラスつけていたり、、若い世代の人たちは、SNSのインフルエンサーなのかと思う宣伝用に使っている人とかも見かけました。

私見ですけど、中年層の同性だったら安心して親身に学習相手になってくれそうな気がする。

パートナーと話したいテーマについて

私の場合は、CILSレベルB1試験勉強のためと明確にしているので、変な人にまだ遭遇していません。最初は、私から連絡した同世代のイタリア人女性の方と週1回程度でビデオチャットをはじめ、好きな料理の話とか好きなテレビ番組の話とかしていました。やっていくにつれて、歴史の話になってレベルB1の内容と違ってきたこともありました。

CILS試験の結果が分かった頃に、別のイタリア人女性の方から連絡があり、ありがたく相手からパートナー提案いただき、試験の結果はリスニングとコミュニケーション分析と作文試験は合格して、不合格だった読解試験と口頭試験を再試験に向けて、それぞれのパートナーの方々と練習しています。

奇跡的に、強力な助っ人が現れめっちゃうれしい!

最後に

このご時世、イタリア在住ですけど、実際に合わなくても、外国に行かなくても、オンラインで外国人と学習したい言語を学べるからいいですよ。通信環境が良ければ尚良いんですがね(笑)

Foto di StockSnap da Pixabay