動詞

イタリア語の動詞 are, ere, ireの動詞変化と語尾変化、いろいろあり過ぎるので基本をまとめてみた。

動詞は、コミュニケーションの重要な要素。誰が行動するのか、受けるか、主語を指定する。今回は、イタリア語の動詞の基本について掘り下げよう!

イタリア語の動詞は、2つのパートに分かれる

語根(radice)と語尾変化(desinenza)

動詞の始めのパートは、無変で、つまり何も変わらない、動詞の基盤となる「語根」。

後のパートは、変化する。つまり「語尾変化」のことで、たくさんの情報を伝える。

どんな感じか確認すると

lavoriamoritornerò

lavorritorn この部分が、「語根
iamoerò この部分が、「語尾変化

イタリア語の動詞は、3つのグループで分かれる

are動詞、ere動詞、ire動詞、これらを動詞変化(coniugazioni)という。

are動詞の場合

例えば、parlare, mangiare, pensare….など

ere動詞の場合

例えば、scrivere, leggere, chiedere…..など

ire動詞の場合

例えば、sentire, partire, dormire…..など

イタリア語の動詞の語尾変化 人に情報を理解させる4つのこと

行動を実行する人

1人称ionoi
2人称tuvoi
3人称lui / lei / Leiloro

人数(単数形、複数形)

単数形iotului / lei / Lei
複数形noivoiloro

行動が発生する時制

  • 現在形(presente)
  • 過去形(passato)
  • 未来形(futuro)

行動を示す5つの文法

動詞lavorare(働く)で軽くみてみよう!

不定詞(infinito)

動詞の原形、辞書の見出しのままで、人称、単数、複数を限定しない、その一般的な意味。

lavorare

直接法(indicativo)

実際の状況を表す方法

lavoriamo(現在形、noiの場合:私たちは働きます)

接続法(congiuntivo)

可能性、疑い、個人的な意見を表す方法

se lavorassi(半過去形、io または tuの場合:もし働いたなら)

条件法(condizionale)

条件に基づいて起こりうることを表す方法

lavorerei, se….(現在形、ioの場合:もし~なら、私は働きます)

命令法(imperativo)

指示するときに表す方法

lavora!(tuの場合:働きなさい!)

それぞれの方法は、たくさんの時制が含まれる

例えば、scriviamoの形式は

  • 動詞scrivereの語根、scriv
  • 語尾変化のiamoは、一人称複数形直接法、時制は現在形を示す。

最後に

おさらいすると・・・

  • イタリア語の動詞は、動詞の基盤となる「語根」と、たくさんの情報を伝える語尾変化」の2つのパートで分かれる。
  • 3つのグループ、are動詞、ere動詞、ire動詞の動詞変化がある。
  • イタリア語の動詞の語尾変化は、いろいろな時制それぞれの方法が含まれる。